“化粧品”会社がなぜ“食品”？オルビスが38年インナーケアを追求し続けた歴史とこだわり

「オルビス」と聞くと、化粧品やスキンケアのイメージが強く、食品・インナーケアの印象が薄い方も多いかもしれません。

驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、オルビスでは創業時よりインナーケア（食品）商品を開発しており、その歴史は2025年で38年を迎えます！この記事では化粧品会社であるオルビスがインナーケア（食品）を追求し続ける理由と、その歴史、商品へのこだわりをお伝えいたします。

＼オルビスがインナーケア（食品）を追求する理由／

[美容と健康のために]
内側からのアプローチで、がんばるより、効率よく。

スキンケアも健康も、女性の気持ちに寄り添って。ライフスタイルに合わせて必要なものを無理なく取り入れられるよう、味にも形状にも工夫を凝らした栄養補助食品を提案しています。

[体型維持のために]
からだも心もよろこぶダイエットを。

おいしいという気持ちまで大切にする。生活に無理なくなじむから、たのしく続く。オルビスは栄養の面だけでなく心から満足できるダイエット食品を考え続けています。

追求を重ねた、違いがある

創業以来「お肌とからだによいものづくり」をモットーに商品をつくりつづけてきたオルビスは、栄養バランスへの配慮はもちろん、おいしく、楽しく続けやすい栄養補助食品を提案してきました。

インナーケア商品の開発は1987年にスタート、美しさとすこやかさを目指して、話題の成分や機能性研究がされている成分にも着目し、美と健康に寄り添い続けています。

からだの中に取り入れるものだから、もちろん安全性にはどこまでもこだわって。国内の製造パートナーとともに、原料選定、製造、品質管理を徹底しています。

オルビスのインナーケア商品は、おいしさと飲みやすさにとことんこだわっています。

たとえば、鉄分の商品なら鉄特有の味や匂いを抑えたり、タブレットや顆粒など生活に取り入れやすい形状を豊富にそろえたり。他にも、口どけや粒サイズなどにも工夫を重ね、「続けなきゃ」ではなく「続けたくなる」商品づくりに努めています。

＜コラーゲンゼリー（白ぶどう味）＞

＜プチシェイク＞

お客様のことを考え、寄り添って作ってきた食品。
その中には、お客様のお声を元に生まれた商品も。